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楚材晋用(そざいしんよう)

Q.E.D.

「流星の絆」と「ギラギラ」と「ブラッディ・マンデイ」が面白いです。虎舟です。
とりあえず、ドラマの話です。
あ、緒形拳さん、ご冥福をお祈りします。



Q.E.D.という漫画をご存知だろうか? マガジンGREATに連載している加藤元浩さんの推理漫画である。
つか、まあ、今更取り上げるほど目新しい作品ではありませんがー。

現在の推理漫画の走りというのは、金田一少年で、流れを確定させたのはコナンだと思う。
けど、一番面白いのはQ.E.D.だと思うんです。

金田一は人が死にすぎて、
コナンは事件が簡単。悪く言えば、推理ですらない。

推理漫画なんてものは、上の二つのような感じでいい、むしろそうすべきだとQ.E.D.を読むまでは思ってました。
けど、Q.E.D.は問題提起から解決までの道筋がしっかりしているし、人も簡単には死なない。

殺人ではない事件が多いのです。
えっ、それってつまんなくない? と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。逆に、毎回連続殺人ってどーなのよー? と思うのです。
(もちろん、殺人事件も起きますし、そちらも面白いです)

主人公は、天才 ”燈馬 想” と、行動派の ”水原可奈” の二人で、頭脳役と行動役が明確に分担されているのも特徴的。
想は知的に超人すぎて、可奈は力的に超人すぎてw

話の中に、落語とかも入ってきますので、本当に笑いの要素が尽きません。

後ね、数学の勉強になりますよ。難しい公式から大学レベルのものまで、本当にわかりやすく解説しているので、頭もよくなる。かな?
(この辺は私が理系の出だからかもしれませんけどー

そして、9巻の”凍てつく鉄槌”は漫画史上に残すべきほどの傑作。
1巻ごと、オムニバス形式で読めますので、持ってない方は、一度漫喫ででもお読みいただきたく。

ま、31巻が出たので、書いてみたり。虎。


追記
そうそう、この記事を書こうと思ったのは、Q.E.D.がテレビドラマ化するというのが31巻の帯に書いてあって、それで取り上げようなんて思ったので。
NHKでやるそうなんですが、本音を言えば民放でやって欲しかったなー。


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