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楚材晋用(そざいしんよう)

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シアター!

モテキが見たくなってきたのですが、
残念ながら、この連休は外出できる余裕がなく、
次の連休も法事があったりします。

また、金曜日にレイトショーで行こうかなー。



シアター!

「図書館戦争」でお馴染みの有川浩さんの長編小説。
(現在、2巻まで刊行中。3巻完結予定)

なあなあで同人活動やってるやつは、
まず読め。間違いなく読め。という作品。

「図書館戦争」は、アニメで見て、
どっちかというと恋愛要素系の話に感じたので、
あんまり興味を魅かれなかったのですが、

「シアター!」は、表紙を見た瞬間によさげな予感がしたので買って、
つい最近まで放置していたのですが、手軽に文庫が読みたいなと思った時に、
手にしました。

お話の筋は、300万円の借金抱えた演劇団(借金元は主催者の兄)が
2年でそれを返済するというお話で、2巻まででそのうちの1年半が終わったところです。
当然のことですが、完済はしていません。

お兄ちゃんが徹底的にリアリストなので、お金に関してはシビアですが、
自分がかかわらなくなった後、劇団員たちで運営していけるかまで考えて行動しているので、
大変共感が持てます。
(十三妹の最終目標は、私がなにもしなくてもゲームが完成できる集団だったりします)

1巻はそれほどではないのですが、2巻になると恋愛要素盛りだくさんで、
図書館戦争も小説ではこんな感じだったのかなと、それならいける。
飯食えると思いました。

総じて、儲けることを念頭においてない集団なんて、
ただやる気がないだけです。
この本の解説にも書いてましたが、私もお金のこと考える人好きです。

お金を使うことは苦手なので、金持ちになりたいとかじゃなくて、
お金は社会のちゃんとしたステータスです。

お金がちゃんと儲かってるっていうのは、社会に需要があるということで、
貨幣経済の中に生きている限りは、存続するにも経費がかかるわけで、
それをちゃんと黒にしていくのは、とても大切なことであると思います。

そんなわけで、「儲からなくてもいいや」なんて思って同人活動してる人に、
是非とも一度読んでいただきたい。

そんな一冊でした。


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2011-09-26 Mon 07:51
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