FC2ブログ

楚材晋用(そざいしんよう)

シャッター

二夜連続。行って来ました。楽天地錦糸町。

昨日は書きませんでしたが、昨日と今日とでシアターが違ったのですが、両方とも非常に見やすかったです。
なんというか、席とかこう重ならないようにずれてたりしたり、楽天地のHP見ると、なんかしょぼい映画館を連想したんですが、そんな事はなかったです。

そして、なにより、空いてるのがいい(笑)。
レイトショーとはいえ初日なのに、30人ぐらいしかいませんでした。昨日も、昨日で20人ぐらい~

あと、映画見る前、見た後に食べる場所が充実していること。
昨日は、”とんかつ和幸”、今日は”飛騨の高山ら-めん”(両方とも二階)に行って来たのですが、両方とも少々値段ははる(ただ単にあんまりいかないところだから、多量に食べただけとも言える)かもしれませんが、美味しかったです。



まず、ホラー映画って、私、苦手なんです。
「じゃあ、何故行った?」「あんなに宣伝してたじゃないか?」
ええ、その通りなんですけど、驚くシーンとか、私が驚く音で、周りが驚く! みたいな。
びびりー、なんです。あちき。

映画観たら観たで、その後、影響受けまくったりします。夜怖くて眠れないなんて当たり前です。
でも、まあ、今回はそんなことないだろうなと。理由は、以下参照。

で、本題のシャッター。

うーん。はっきり言うと、あんまりいい映画ではありませんでした。(お、ここで否定的な感想述べるの初めてだ)

なんというか、先が読めるし、展開に無理のある箇所がある。

例えば、主人公が会社に乗り込むシーン。影がある場所だからって、そこに行くのはおかしいし、国際部に乗り込んで、その中に誰もいないのもおかしい。
そういう矛盾点は、数えればきりがありませんでした。

先が読める箇所とかは、めぐみの居場所。
病院のシーンでわかりました。それはまだ結論が靄にかかっていたから、演出として観れたんですけど、最後にシャッターをきりまくるシーン。
ああ、ここで、ああして、それでわかるんだな。と、察しのいい人ならわかっちゃうんだろうなって。(でも、まあ、そこが楽しいのかなあ?)

それにこの映画、ハリウッド発とか銘打ってますが、タイ映画が元になってるんですよね。
その方が売れると見越してやったんでしょうけど、姑息というか、なんか卑怯な感じがしました。

ですが、出演陣(主役クラス)の演技力は抜群。
特に、奥菜恵、ハリウッドデビューと銘打っているだけあって、その演技は良かったです。
あれだけ、セリフなくて、あの演技できるのはなかなかいないと思いました。

そんなわけで、私的にはあんまりお薦めではありませんが、「リング」とか読み解いていく系のホラーが好きな人にはいいかもしれません。



そうそう、予告で「容疑者xの献身」の長いバージョンのが観れました。
いや、面白そうで良かったです。映画の前に特番もやるそうなんで、そっちも楽しみです。虎。


スポンサーサイト




映画 | コメント:2 | トラックバック:0 |
<<ぼくらのウィリアムス | HOME | ダークナイト>>

この記事のコメント

まったく予想できない展開に飛び込まれて、
でも答えを出されると「ああなるほどね」と頷けたら最高に楽しいですよね。
見る側も仕掛ける側も!
2008-09-07 Sun 01:20 | URL | BBCross [ 編集]
でも、やりすぎると、「なんかやりすぎじゃね?」とか言われますよね。
ほんと、映画ってむずかしいですね。(水野晴郎風味)
2008-09-07 Sun 01:33 | URL | 虎舟 [ 編集]

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |