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楚材晋用(そざいしんよう)

Fate/stay night UBW

公開日に観てきたのに、感想書くのが一週間後になりました。

個人的にFateで好きなキャラ、
1位 遠坂 凛
2位 アサシン

ええ、そりゃあ、もう生粋の Unlimited Blade Works のファンですともさ。


だけど、この映画、2010年あちゃーな映画大賞なんてものがあったら、
間違いなくノミネート、大賞も目じゃない。

理由は、映画としての尺が足りないんです。
前半のあのすっ飛ばしようは、原作か、テレビ版のアニメ知ってないとわからない。

TYPEMOONエースvol.4 に、2クール分の映像を2時間にしました。
なんて記事があったから、まあ、予想はできたんですが、
映画としては、よくない。

と、ここまでが前置き。


エミヤの物語は、何故こんなにも胸を打つのだろう?

ゲーム版をやってたとき、FateからUBWに移行したことがよくわかってませんでした。
「体は鉄でできている」とかなんとかの文言が連呼された始めて、
ようやく、「あ、なんか、一巡目と違う」と気付いたものです。

エミヤの信念というものは、三巡目の Heaven's Feel 以外は終始一貫しています。
その信念の貫きようというか、揺るがないその気持ちには毎度、心を突かれます。

その信念と信念が、冬の城でぶつかるのですが、
どう考えても、士朗が勝てないはずなのに、徐々に逆転していく様は圧巻。
この辺は、映画で、ありありと描かれております。

それから、無限の剣製のシーン。
あの荒廃とした世界にたたずむ剣たちの絵は、ものすごく印象があって、
でも、映画版ではそれほどではなかったかな?

あと、ギルガメッシュとのバトルシーンは、
個人的に、もっと肉薄してた方が、よかった。

セイバーVS小次郎のところにも、もうちょっと脚光を。

ラストのアーチャーと凛のシーンもゲームの方がよかった。

とまあ、原作がものすごく好きなので、若干映画批判になっとります。


最終的に、葛城先生の活躍が少なかったことが一番の問題だと思うのですが、
UBW好きには、感無量の一作であることには間違いないであります。


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