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楚材晋用(そざいしんよう)

20世紀少年

いつも映画を観終わって、のんべんだらりんと家に帰った後に思うことは、
もっと集中して観ておけばよかった! です。虎舟です。


例の如く、109シネマズ木場に行ってまいりました。

今日は食事の時間帯ではなかったので、『 風月 』には行かず、
109の外にある屋内の飲食街にある『 MARIO GELATERIA 』に寄りました。

ここは、クレープとかを扱っている喫茶店なんですが、”紅茶”が美味しいのです。

もちろん、クレープも食べたのですけれど、映画後にここで一茶が楽しみで、楽しみで、映画前からドキワク状態でした。
紅茶を片手に、小説を読む休日の午後、なんて優雅なんだろう。(笑)


で、20世紀少年
原作:浦沢直樹 監督:堤幸彦 出演陣はそりゃあもうすごいすごい。といった映画。

私、浦沢直樹さん好きなんですけど、これは漫画読んでないんです。だから、内容とか全然知らない。
他の映画で観た予告とか、テレビの特番なんかで観に行く気になりました。

映画館に着いて、最初に思ったのは客層が広かったこと。
右隣は60歳くらいのおじいちゃんだったし、いっしょに入ってきたのは中学生くらいの男の三人組。初日だということもあるのか、カップルも多かったです。
これ、ヒットしたらすごい動員数になるんじゃない? って思った。

映画としては、とにかく細かい。
映画の売りでもある出演者数の多さは、集中して観ていても追いつかないくらい。
それに、一場面、一場面がちゃんと作られているのです。
例えば、姉さんとその恋人が会話するシーン。看板には”遠藤酒店”(だったと思う)と書かれていて、そのシーンのためにちゃんとセットを作ったのだなあ。と感心するくらい。

物語として、遠大。
多分、漫画でももっと少しずつケンヂが成長しているのでしょうが、映画では怒涛。
”ともだち”の不気味さを出すために、敵の大きさとかを少しぼかしている(説明不足)ような感じがしました。まあ、これは映画の都合上ということもあると思います。

そして、次章への予告。
これは間違いなく良かったです。とにかく次が観たくなった。
なにより、最初の2015年のシーンがそれに繋がる伏線になっていて、カンナも「ああ、このために登場してたのか」と感嘆しました。

あ、あと、オッチョが格好よかったですよー。

原作知ってる人は、その細かさを楽しんで。
知らない人は、ドキワクなその展開を楽しんで。
なんにしても、楽しめる映画。20世紀少年。
そんな感想でしめくくる。虎舟でしたー。


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