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楚材晋用(そざいしんよう)

篤姫2

高校野球がオリンピックより面白いです。虎舟です。


数日間、夏休みを利用して例年の通り、実家に帰ってました。

実家に帰ると溜まりに溜まったDVDを観るようにしてます。今年は滞在期間が短いのと、甲子園中で昼間観れないのとがあいまって、それ程の量を観れなかったのですが、「篤姫」の16話から30話を観ました。

篤姫2と題しましたが、1は書いてないので、簡単に1話から15話までの概略を書くと、篤姫が生家で後に志士となる人物たちと出会うのと、斉彬の養女になって薩摩から旅立ち、大奥へ入るまでの話です。

そして、16話から30話は、大奥へ入ってからの話で、家定との夫婦としての愛情と、将軍継嗣問題が主眼になっています。

で、各キャラに関する感想

徳川家定
堺雅人さんが配役という事で、大分印象が変わりました。暗愚と言うイメージではありませんでしたが、無能というイメージはあったのです。
これを最初に見た人は我々とは全く違う家定像を描くことになるんでしょうね。

阿部正弘
草刈正雄さんが好演していらっしゃいます。
元々、阿部正弘は好きだったのですが、いいです。次の時代の先駆けとして、外様を幕閣に引き込もうとしますが、譜代大名からの反対にあって、四苦八苦。でも、間違いなく幕末期の幕閣で、一番すごい人だぜ。といった感じ。

島津斉彬と西郷吉之助
いいタッグでした。
斉彬が長生きしていれば、もうちょっと違った幕末になっただろうなとは思いますけど、「新しい時代」からすれば、どんなに先進性があろうとも彼は旧世代の人物なのです。阿部さんもそうですけど、いい時に死んだのかもしれません。(西郷ですら、旧世代になっちゃうのが、明治維新なのですから)
斉彬の死後の西郷なのですが、個人的には自殺未遂するぐらいの悲嘆さがあった方が主従の繋がりの太さが出たような気がします。彼等はそれくらいのつながりがあったと思います。
これで西郷は当分表舞台から去りますが、後半の西郷の回天の時が楽しみです。

小松帯刀
えー、篤姫が始まるまで無名だったんですね。知りませんでした。
薩摩と言えば、西郷、大久保、小松帯刀ぐらいの感じだったんですけど、早世したのがいけないのでしょうか?
篤姫では、瑛太の篤姫への愛情がすがすがしくてよい人物になっていてうれしいです。つか、準主役ですからね。好人物に描かれていて当たり前なのかもしれません。

とまあ、そんな感じで、がっつりはまっちまいました。でも、次に観るのは、放送終了後、正月休みになります。それが今から楽しみでしょうがありません。うはははは。


高校野球
智弁和歌山が強いです。木更津総合に勝ったのだから、優勝して欲しいです。
それから、坂口くんが(阪神に)欲しいです。右の大砲として、ちょうど新井の後継者になるのでは?と思ったりしています。

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