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楚材晋用(そざいしんよう)

天地明察

主人公にV6(だったけ?)の岡田君、ヒロインに宮崎あおいさんで
制作された作品ですが、宣伝も行われていたはずなのに、
思いのほか、知人に見ている人が少ない作品でした。

で、公開から1ヶ月、放映も1日1回とかになって状態で、
期待もせずに観たら、びっくり!
こんなに面白い時代劇があったのかと、感嘆、驚嘆。

あらすじ
主人公は、安井算哲(のちの渋川春海)という会津藩お抱えの碁打ち。
この時代の碁打ちというのは、文化的にトップクラスなわけで、
政財界に影響力を持っています。が、算哲はまだ若年。
和算(現在の数学のようなもの。代数幾何に近い)にのめり込んでいます。

しかし、主君である保科正之に目を付けられ、測量
(伊能忠敬のそれと比べると、範囲は狭いようでした)に出たことから、
その才能を開花し、暦の編纂の仕事に携わることになります。

さて、その暦。
日本で使われていたのは、800年も前の中国の暦で、当然のことながら不正確でした。
暦が不正確であれば、吉日もずれ、祭事も間違いが生じる。
しかも、暦は公家の管轄であって、武家には手が出しにくい。
ならば、正確な暦を提示してやればいい。

算哲が仕掛ける改暦の手段とは!?

冒頭書きました2人の他にも、豪華キャストが勢ぞろいしたりします。
おえんさん(宮崎あおい)との関係もいいですよー。
個人的に、日本アカデミー賞の候補作品であったりします!



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踊る大捜査線

これで完結かー。やや、消化不良。

もうシリーズ始まってからずっと、あそこの関係をビシッとして欲しいと思ってて、ある意味完結したはしたと思うのだけど、なんかなー。どうなんだかなー。

あと、基本的に青島の出てこない特番的なやつは見てないので、よくわかんない人たくさんいるなーとか。

1作目の「映画館を出るとみんな青島になる」(ちょっと猫背になって、手に息を吐きながら小走りになる)という衝動にはならないかなーと。

でも、お話自体は面白いし、最後のあの落としもよかったのは間違いない。
ただ、宣伝の「ここはこうなるから面白いよ。ふふふ」というのが、みんな見事にフジテレビ的(期待させておいて、拍子抜け)。

個人的には、あのシーンでシリーズの最初から出ているキャラに”最初のセリフ”を言わせたのはよかったなー。

まあ、なっがいお話ですからね。
シリーズトータルとして、極上のエンターテイメントだったことには間違いないですよ。。

次は、「お金がない the MOVIE」を!


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