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楚材晋用(そざいしんよう)

今年は本当のゴールデングラブ賞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111124-00000606-san-base

平野がとったのも嬉しいんですが、
なんにしても、鳥谷のゴールデングラブ賞であります!

実質、4年連続ぐらいになってもおかしくない実績は、
このブログを読むといいのさ。「今、見直すべき評価(鳥谷敬編)

選考者がアライバさえ選んでおけば、自分は通だ。
なんて、意向があったのではないかとさえ思えた近年。

われわれは訴えてきた!
鳥谷こそが真の受賞者であると!

彼の守備が評価されない世界なんて、
壊れてしまえばいいとすら思ったさ!

ミスタータイガースなんて呼び方は古いのかもしれないが、
現代に合ったその呼び方があるのなら、
それは彼にしか与えられるものではない!

しかし、それにしても、FA流出の可能性があるとか、
そんな報道にやきもきする日々・・・

城島4億なんでしょう?
金本5.5億なんでしょう?

鳥谷だったら、もういい値の年俸でいいじゃない!

鳥谷と藤川は、阪神の至宝なのですよ。



いや、こういうのは他の球団のファンからしたら、
必ず異論があるのはわかるんすけどね。



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ホークス日本一

いやー、7戦とも全部激戦でしたね!
全部見ちまいましたよ。

ホークスおめでとうございます。
落合監督、お疲れ様でした。

このシリーズは歴史に残る日本シリーズだったと思います!!

そんな試合に阪神が関わってないというのが悔しい・・・

阪神は’05の悪夢からまだ覚めていないので、
(’05の悪夢:ロッテに0勝4敗で敗北、
しかも、最初の3戦は大差で負けました)

是非とも、和田監督の手腕に期待するのであります!



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マネーボール

カイジといっしょに観てきました。
これはなんというか、映画ファンにはたまらない感じの映画。

明確なんですね、お話が。
起承転結がしっかりしているというか。
問題が起きれば、それに主人公がどう対抗していくかとか、
そのラインが見事! 最後まで飽きさせない!

お話はメジャーリーグのアスレチックスのGMの話。
日本ではまだ定着していませんが、
監督ではなく、チーム編成のプロフェッショナルのこと。

アメリカの選手を金銭と同価値においた編成の仕方は慣れませんが、
これはそういう世界のお話ということで。

主人公のGMが、出塁率やランナーを置いた状態での被打率などを
重視した編成を行って、現代の大砲主義に挑戦していきます。

なにしろ、このお話があった年のアスレチックスは、
ジアンビ、デーモン、あと投手一人(名前忘れた)が、
FAで一気にいなくなってしまった年。

アスレチックスは、ヤンキーズの1/3の資金しかもっていないので、
補強もままならない。まさに暗黒時代を迎えようとしている時なんです。

これは日本で言うと日ハムのやってる野球のようなもので、
そういうのが好きな人には共感もできるかと思います。

個人的に見所だったのは、パートナーの小デブちゃんが
成長していくところだったかな。成長って素晴らしい。

って、主人公がブラピだったことを一言も言わずに感想ってみました。




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カイジ2

本来なら、伊勢谷さんを絶賛する回にすべきなんでしょうが、
伊勢谷さんは別の作品の方が好きなので、今回は割愛。

でも、なんかいい感じでじわりと上がってきてる役者さんですよね。


大きな伏線が2つあるのですが、
これが見事なまでに面白く、わかりやすくて、とても素敵。

伏線って2種類あって、
「ああっ、あれが伏線だったんだ!」って思わせなきゃいけないのと、
あとでマニアクスの方が、「あれが伏線だったんだぜ!」っていうやつ。

両方とも折り混ざっている作品が好きだったりします。


姫と奴隷は、話を聞いてる分にはいらないよなー。
とか思ってたんですが、種明かしのところはすごくよかった。

でも、あのゲームで3000万円はないと思うのです。


私は沼よりも、チンチロリンの方が好きなので、
速効で終わったのは残念でした。


あと、驚愕して知るといい。今回、会長登場するぜ。
(カイジ1で会長やられてた役者さんは、確か亡くなられました)

3は和也とかにすればいいと思う。



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宮城谷昌光三国志 7巻まで

やっぱり宮城谷さんはものすごい。

最初の主人公が「四知」(天が知る。地が知る。我が知る。君が知る)の楊震で、
「鶏肋」で有名な楊修の先祖だってことは知ってました。

でも、それは2代ぐらい前の話かと思ってたんです。
そうしたら、4・5代前から始まってるんですよね。
まさか、三国志で太后の話から始まるとは思いませんでした。

冒頭で曹騰も生まれてないし(曹操の祖父)、
2巻の後半まで曹操、生まれませんでした。

そう、かの有名な黄巾の乱は184年なのですが、
このお話の始まりはだいたい92年ぐらいから、
三国志の終焉が呉が滅びたときとすると、280年ですから、
200年に及ぶ物語ということになります。

私のような歴史マニアクスからすると、
これはただ嬉しいことなのですが、はたして、ここから書く必要があるのか?
三国志って、戦争メインじゃん。乱始まってからじゃね?
という意見を封殺するのは、外戚と宦官の関係を紐解かなければならないからです。

後漢という帝国は、外戚という皇妃の親戚が権力をもつという、
歴史から始まる国家なのですが、
これに皇帝が抵抗して生まれたのが宦官という勢力。

特に、宦官たちがいかにして外戚勢力と戦ったのかが
1・2巻の主眼になっていて、
宦官がいかに腐敗していくのかも書かれています。

オーベルシュタイン(@銀河英雄伝説)の言ではありませんが、
NO2不在制度というのはいいのかもしれません。

外戚と学士と宦官(皇帝)が均等の権力をもつ、
それが理想なのではないかと思わされます。

そして、3巻から怒涛のような戦乱が始まるのかと思いきや、
出てくる人物は政治に特化した人ばかり、
宮城谷さんの手にかかると関羽も凡将扱いですから、
これは世の方々には受け入れがたい。

しかし、そこは宮城谷さんですよ。
あの史記の時代を書ききった文豪ですから、
もう毎日のように読み漁ってしまうわけですよ。

沮授とか臧洪とか特筆されてて、すごく楽しかった。
でも、一つ不満なのが、戯子才、出てこなかった・・・

これから先は長生さんの活躍に期待したいと思います。
というか新書の方ではもう死んでることですがー。

演義読者に媚びてない。
そんな傑作になること請け合いの名作、宮城谷三国志でした。

ちなみに、私も三国志で書いてみたいお話があるのですが、
まだ誰も主人公にしてないというか、誰もしないよねそんな人っていう、
ちゃんと出版社にスポンサーになってもらわないと叶わない夢だったりします。



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