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楚材晋用(そざいしんよう)

天地人 その4 ~本能寺の変~

同人・インディーズゲーム部会関連で、他所さまにリンクしていただいたおかげか、
アクセス数が多くなって困惑してます。虎舟です。

だって、身内ぐらいしか見ないだろうという感覚でやってるブログですもの。
アクセス増えるのは大歓迎なんですけどね。



信長、死にましたね。
ええ、そりゃあ本能寺の変ですから、死ななきゃいけないんですけど。

日本というのは狭い国なのですけど、戦の天才が多い国です。

源義経(騎馬機動力による一点突破)
楠正成(少数による防衛)
武田信玄(騎兵の活用といいたいところですが、戦略眼ですかね)
上杉謙信(戦術の開発、車懸の陣など)
大村益次郎(近世兵器の応用)
秋山真之(日本戦術の海戦への応用)

一時代に一人ずつぐらい上げていってもこれくらい。
有名どころじゃなければもっとたくさんいます。

もちろん、信長も天才的な戦術を活用しています。
長篠の戦と天王寺の戦い(木津川口前哨戦)による火力の一点集中による撃破です。

後者はあんまり有名ではないので、長篠の戦を例に出しますが、
火力による騎兵の殲滅は、この十数年後にオランダ公のマウリッツが成立したと言われていますが、
鉄砲が伝来してから50年経っていない国で、それを着眼したのが信長です。


でも、政治の天才っていうのはごく希少で、

平清盛(武家政治=封建制の確立)
織田信長(???)

他にも聖徳太子とか、高杉晋作、坂本竜馬なんかを加えることもできるのですが、
一人目は実績がよくわからない。あとの二人は政権を得る前に死んでますしね。


ところで、信長だけカッコの中身を ? にしたのですけど、
楽市楽座とか、兵農分離とか、そういうのは信長の独創じゃないんです。

信長の天才的なところは、
地球儀を見て、地球が丸いということを即座に理解したとか、
秀吉とかを登用した人物眼(この辺は天地人の解釈と私は異なります)。

それから、信長の統治機構を調べていくとその先の世界を見ているような気がするのです。
(この辺は、池宮彰一郎氏の「本能寺」とか読んでいただくとよいかと思います。
→池宮彰一郎氏は盗作作家の烙印が押されてしまっていて、ひどく世の評価が
低くなってしまっていますが、素晴らしい作家さんだと思っています)

どちらにしても、封建制度は壊す気だったんじゃないかと、学者さんたちもそう考えてるみたいです。

だー、本能寺のシーンを書くのに信長話が長々となってしまいましたが、
それくらい好きなんです。信長が。

同じ大河の「秀吉」や「利家とまつ」と比べると扱いは小さいですけど、
それでも、終焉の始まりである本能寺の変はやはり巨(おお)きな話なのです。


魚津落城
上杉勢からしたら、本能寺があと数日早ければ、そう思えてならない痛恨事です。
実際、結構な痛手だったみたいですね。

初音
原作と扱いが違うらしい。大河終わったら原作読んでみようかな。

菊姫
出番が少ないよ! 少ないよ!!

真田信繁
だれだ? というか、真田幸村の本名です。
いよいよ出るぜ。いよいよだぜ。最初は人質で上杉に来るはず・・・
なんだけど、あれ? 次回予告とかもう豊臣との謁見だ。その前じゃなかったっけ? あれれ?



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