FC2ブログ

楚材晋用(そざいしんよう)

グイン・サーガ 未完

グイン・サーガの作者、栗本薫さんが死去 ということで、
グインは未完で終わることになったそうです。

グイン・サーガというのは読んだことがないのですが、
大学時代に先輩にギネスに載ってるとかなんとかの長編小説だと聞いて知ってました。
栗本薫さんは・・・すいません、外国の方の作品だと思ってました。(_ _)

それにしても、126巻。とてつもない量ですね。

でも、結局のところ、あまりの長さ故に読もうという気が湧かないのですが、
それだけ出版されたということは、それだけ愛されたということで、
敬意を表して。虎舟。



スポンサーサイト



小説 | コメント:0 | トラックバック:0 |

プロ野球チームをつくろう2

竹箒の竹箒日記は、月記だと思うんだ。虎舟です。

やらなきゃいけないゲームが山のようになるのに、こんなものを買っちまいました。

プロ野球チームをつくろう2

DSのやつです。

つくろうシリーズは今まで、一切やってこなかった人なのですが、
金曜日にふと覗いたゲームショップに売ってたので、なんとなく購入。
帰宅後、とりあえず起動。

当然の如く、タイガースで始めたりするのですが、選手が高い
最初、所持金10億からスタートするのですけど、藤川と金本の年俸で同じくらい。
最初に選べる選手は、新人一人と主力選手5人なので、とてもじゃないが雇えませんでした。

まあ、そんなこんなで始めたりしたのですが、弱い。圧倒的に弱い。
パワプロでは味わうことの出来ないダメ虎時代を味わいました。
1年目終了時点で37ゲーム差、防御率8点台とかありえねー。プロじゃねー。

でも、弱いのをコツコツ育てていくのは好きなので、黙って続けてやってます。
今、6年目で4位。交流戦は優勝した。
とりあえず、野球で一番大事なのは投手なのだと知る今日この頃。


というわけで、金土日の同人活動でもっとも貴重な時間を、やきゅつく2に費やして、
USBメモリを会社に忘れてきたことを、日曜の3:30に知るというとんでもないミスを
やらかしたのであります。

一応、日曜の夜に作業しようとして、会社まで取りに行ったのですけど、
あんまり作業が進まなかったというのはお約束。



ゲーム | コメント:0 | トラックバック:0 |

白の断章、読み終わったので・・・

ヘドロ宇宙モデル(著:泉和良)とか間に読んで、いよいよファイナリストMを読み始める。

講談社boxの大きさで二段組み、さらに700ページ。(原稿用紙換算で1500枚)

まだ1ページも読んでないけど、こいつは当分読み終わらないよね。HAHAHAHAHA。

ファイナリストMの著者:天原聖海さんは、もう後のこととか考えてないのだろうか?
処女作にしてこの文量。尋常じゃないぜ、正気じゃないぜ。

まあ、冷たい校舎の時は止まる(著:辻村深月)とか、パンドラとか読みかけなので、
途中で浮気するだろうけど、推理小説(?)なのだから、Mはなるべく一気に読みたいものです。



小説 | コメント:0 | トラックバック:0 |

余命1ヶ月の花嫁

ぎりぎりまで見に行くかどうか悩みました。

だって、観客の8割が女性とかテレビでやってたんだもの。(虎が行った回は、ほとんどカップル)
それに正直、体調悪かったしね。
レイトショーはやめようとか思ったけど、時間的にちょうどよかったんで行ってきました。


ほとんどの人は知ってらっしゃるでしょうけど、実話だそうです。
CMとかでやってる「昼間なにやってますか?」「生きてる」というので、見に行く気になりました。

なんていうか、人間ってその人と同じ状況にならないと気持ちってわからないと思うのです。
だから、安易にこの映画はいい話だとか言いたくない。

太郎さんと同じようなことが『できる』とも言えないし、
千恵さんと同じような状況にいる自分なんて想像すらできない。

そんなわけで同情とかしません。そういうのはなんか失礼だと思いますし。


納得いかないシーンが一つ。(5/17 12:00頃追加)

医者が癌の再発を告知するシーン。
足組んだまま言いますかね? 
演出的にやったのか、意図的にやったのか、知りませんけど、ありえないと思いました。


最後に自問自答

一番、印象に残ったシーンは?
お父さんの「ありがとう」です。
柄本明さんはやっぱり上手い。アナザヘブンの赤城のじいさんからのファンです。



映画 | コメント:0 | トラックバック:0 |

白の断章

初の流水大賞受賞作、白の断章を読みました。(感想はこっち

未だに講談社box関連の新人で一番すごいと思うのは、泉和良さん(代表作:エレGY)なのですけど、白の断章も面白かったです。

でも、なんていうか、boxはラノベじゃないですね。白の断章はほとんど文学でした。

これも万人に是非! という作品ではないですけど、読むなら最後まで読んだ方がいい作品だと思います。



講談社box 新人賞 powers の募集と発表が4か月おきと末ページに書かれていた。

次は9月、その次は来年の1月。
会社を辞める契機にしたいなら、来年1月はダメ。やるなら9月。

ということで、いろいろ覚悟を決めていくことになる夏。



小説 | コメント:0 | トラックバック:0 |

ついに終わるか!? ~劇場版 空の境界~

ずいぶん、長いこと放映時期が未定だった、空の境界 第七章がとうとう2009年8月に決まりました。

若いうちだったら、内容をほぼ完璧に覚えて、「それ違う」とか言うのが楽しみだったのですが、
この衰えた脳細胞では、そんなことはできません。

ただ、ただ、楽しんでこようと思います!

これ以上、延期するこたーないよね?



きんきょーほーこく

戦場のヴァルキュリア 6話。録画ミスった。ぐわんげ。

歴史うんちくを書いたら、歴史好きがコメントしないかと思ってた。ぐわんげ。

連休中、薬を飲み忘れてたら、すごく体調が悪くなった。ぐわんげ。

球児が二敗目。ぐわんげ。

知人と連絡がつかない。ぐわんげ。


とりあえず、体調の悪さが半端じゃない。
席から一歩歩いただけで立ちくらみ。

とどのつまり、30代にも厄年ってあるんじゃね? と思うのです。



日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

天地人 その4 ~本能寺の変~

同人・インディーズゲーム部会関連で、他所さまにリンクしていただいたおかげか、
アクセス数が多くなって困惑してます。虎舟です。

だって、身内ぐらいしか見ないだろうという感覚でやってるブログですもの。
アクセス増えるのは大歓迎なんですけどね。



信長、死にましたね。
ええ、そりゃあ本能寺の変ですから、死ななきゃいけないんですけど。

日本というのは狭い国なのですけど、戦の天才が多い国です。

源義経(騎馬機動力による一点突破)
楠正成(少数による防衛)
武田信玄(騎兵の活用といいたいところですが、戦略眼ですかね)
上杉謙信(戦術の開発、車懸の陣など)
大村益次郎(近世兵器の応用)
秋山真之(日本戦術の海戦への応用)

一時代に一人ずつぐらい上げていってもこれくらい。
有名どころじゃなければもっとたくさんいます。

もちろん、信長も天才的な戦術を活用しています。
長篠の戦と天王寺の戦い(木津川口前哨戦)による火力の一点集中による撃破です。

後者はあんまり有名ではないので、長篠の戦を例に出しますが、
火力による騎兵の殲滅は、この十数年後にオランダ公のマウリッツが成立したと言われていますが、
鉄砲が伝来してから50年経っていない国で、それを着眼したのが信長です。


でも、政治の天才っていうのはごく希少で、

平清盛(武家政治=封建制の確立)
織田信長(???)

他にも聖徳太子とか、高杉晋作、坂本竜馬なんかを加えることもできるのですが、
一人目は実績がよくわからない。あとの二人は政権を得る前に死んでますしね。


ところで、信長だけカッコの中身を ? にしたのですけど、
楽市楽座とか、兵農分離とか、そういうのは信長の独創じゃないんです。

信長の天才的なところは、
地球儀を見て、地球が丸いということを即座に理解したとか、
秀吉とかを登用した人物眼(この辺は天地人の解釈と私は異なります)。

それから、信長の統治機構を調べていくとその先の世界を見ているような気がするのです。
(この辺は、池宮彰一郎氏の「本能寺」とか読んでいただくとよいかと思います。
→池宮彰一郎氏は盗作作家の烙印が押されてしまっていて、ひどく世の評価が
低くなってしまっていますが、素晴らしい作家さんだと思っています)

どちらにしても、封建制度は壊す気だったんじゃないかと、学者さんたちもそう考えてるみたいです。

だー、本能寺のシーンを書くのに信長話が長々となってしまいましたが、
それくらい好きなんです。信長が。

同じ大河の「秀吉」や「利家とまつ」と比べると扱いは小さいですけど、
それでも、終焉の始まりである本能寺の変はやはり巨(おお)きな話なのです。


魚津落城
上杉勢からしたら、本能寺があと数日早ければ、そう思えてならない痛恨事です。
実際、結構な痛手だったみたいですね。

初音
原作と扱いが違うらしい。大河終わったら原作読んでみようかな。

菊姫
出番が少ないよ! 少ないよ!!

真田信繁
だれだ? というか、真田幸村の本名です。
いよいよ出るぜ。いよいよだぜ。最初は人質で上杉に来るはず・・・
なんだけど、あれ? 次回予告とかもう豊臣との謁見だ。その前じゃなかったっけ? あれれ?



大河ドラマ | コメント:0 | トラックバック:0 |

YAIBA

母親が病院で検査することになったので、帰京が明日になりました虎舟です。
それにしても、検査するならするで帰省する前に一言言ってよ。おっかさん。


帰省していろいろやりました。
溜ってたWEBラジオを聴きまくったり、
いつおか”やったり、
Change(月9でキムタクがやってたやつです)、テイルズオブジアビス、君主(きみある)観たり、
友達から相談受けてたゲームの仕様書作ったり、
まあ、いろいろ。

それでまあ、ふとした拍子に青山剛昌さんの『YAIBA』を見たくなって読みました。
もう大分古い漫画なので『YAIBA』についてちょいと注釈を入れておきますと、
青山剛昌さんが『名探偵コナン』の前に書いていた漫画で、冒険活劇とでもいえる作品です。

これがサンデーに連載されていた当時はかなりの看板漫画で、
これだけ読むためにサンデー買っていた人もいたぐらいでした。

話は要約すると主人公:鉄刃(くろがねやいば)が天下一の侍になるために、
いろいろな敵と戦っていくというものです。

今読み返すと、考証もなにもあったもんじゃないのですが、
その辺は剛昌さんの漫画らしいという感じで、
剛昌さんの作品は考えるのではなく楽しむものだと思います。

せんぷう剣、かみなり斬り、風車、十文字斬り、竜巻斬り、横一文字。
これらはYAIBAに出てきた必殺技の数々です。
知らない人は連想してみてください。その想像の斜め上ぐらいのものがこの漫画には登場します。

発想で 絶対 勝てないと思ったのは、青山剛昌さんと富樫義博さんぐらいです。

もう漫喫でも置いてあるかどうかわかりませんけど、
泊まる時とかあったら、ちょいと読んでみてみて下さい。


最後にFate/Zero ラジオを聴いてて感想。
小山さんとさあやは付き合っちゃえと思った。



漫画 | コメント:0 | トラックバック:0 |

篤姫 その3

えー、今更見ております。昨年の大河ドラマ篤姫。
なんとか最後まで見ました。

この作品の功績は小松帯刀を著名にしたことではないでしょうか?
私は小松帯刀という方は、おーい竜馬を読んでからちょいちょい調べました。

小松家も、養子になる前の肝付家も薩摩では有名な家柄です。
そのため若くして要職に就くことになり、さまざまな人の躍進の架け橋になります。
西郷吉之助 島津久光に嫌われていたが、帯刀の仲立ちにより復帰。
大久保利通 郷士であったところを帯刀により推挙。久光の側近となる。
坂本竜馬 海援隊の出資などを承認
とまあ、ざっくり書いてこれくらいの事をしています。

これくらいのことは誇張されていますが、篤姫でも描かれています。
でも、篤姫で一番良かったと思う設定は、
篤姫と帯刀が幼馴染で、帯刀が篤姫を好きだったというものです。
あくまでこの作品の中での設定ですけど。


印象に残ったシーン。が二つ。

一つは、家定の最期のシーン。
「わしからはもう行けぬ」(うろおぼえ)
という堺雅人さんが、その前の篤姫との交流も含めて良かったです。

もう一つは、最初の方の話なのですが、菊本の自害。
篤姫のために菊本が自らの命を絶つシーンは、見てから一年経った今も憶えています。
当時の乳母というものは、ほとんど母親のような存在で、菊本もそうだったんだろうと予測します。
さらに、現代の人間では想像もつかない”忠義”という概念。
自分の命よりも、家や主従といった関係が重かった時代。壮絶です。

篤姫を全然見たことない人も、ここまでは試しに観てみて欲しい。そう思います。

この辺は来年の大河ドラマ龍馬伝でも、竜馬が脱藩する際に同じようなシーンがあります。
たぶん、泣きそうになります。



大河ドラマ | コメント:0 | トラックバック:0 |

GOEMON

帰省してます。
6日まで田舎にいると思います。
魚漬けの日々になります。



紀里谷和明監督映画、GOEMON観てきました。

公開二日目でしたけど、レイトショーだったためか人は少なめ。
足とか組んだりしながら観れました。

この映画を観る動機は、すごいと言われるCGでもなく、特異な世界観でもなく、
主演が江口洋介さんだったからです。

江口さんは素晴らしいです。
もういつから好きなのか憶えてすらいませんが、江口さんの演技は大好きで、
日本版のテレビドラマ「逃亡者」なんかは傑作だったと思っています。
そんな江口さんが、めちゃくちゃに動きます。そりゃあもう、人間じゃありません。

オープニングの「絶景、絶景」から、タイトルの月のシーンは絶賛。

共演の才蔵役、大沢たかおさんも素晴らしい。
最期のシーンは、見た瞬間、「あ、あれやるんだ」と司馬さんの小説を思い出しました。

戸田恵梨香さんがちょい役だったのに驚き。
いや、出演されるのは知っていて、HPとか役名しか書いてないから、
それほど重要な役じゃないだろうとは思っていたんです。
けど、あれだけ? と、知らない間にちょいとファンになっている自分に気付きました。

広末涼子さんの茶々。
おくりびとを観ていたので、演技に不満などはないのですが、
戸田さんの方がいいのになあ。というのが、観る前の感想。
だけど、観終わった後で、やっぱり広末さんでよかったと思いました。

CG
すごいはすごいのですけど、あんまり良くはなかったです。
速すぎて、何をやっているのか全然わからない。
予備動作などをシーンに入れるなどの工夫はあったのですけど、あんまり・・・というのが感想。

歴史観
無茶苦茶です。もう歴史ファンから弾圧されるのを覚悟しているかの様。
でも、これはこれでいいのではないかと思います。
そもそも、この作品は歴史を求めてみるものではない。

とまあ、ここまでがネタバレのない感想。
ネタバレしちゃう感想は追記で。


GOEMON…の続きを読む
映画 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| HOME |NEXT