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楚材晋用(そざいしんよう)

乙嫁語り

また、後日書くのですけど、”らのべえ”を使って短編ADV作ってます。

他のスクリプトエンジン使ったことないので、比較はできねーのですけど、
使いやすいと思います。



ドラゴンボールを久しぶりに見て、グルドに似ていたかつての親友を思い出す。



ワンピースのオープニングを聴いていると、
この曲が子供向けのアニメの主題歌でいいのか? と思う
(いや、曲自体はいいんですけどね。子供向けでいいのかっていう・・・)



乙嫁語り(表紙はこんな感じ)

あの「エマ」で有名な森薫さんが、ユーラシア嫁漫画を描いているということで、

まあ、そんな連載情報なんて一切しらなくて、
蒼月雑記を読んでいて知ったのは、内緒の話。

モンゴルとか、遊牧民とか好きなんです。
弓とかもね、そういう流れでやったことあるし、鶏をテグスで捌いたこともあります。

そんな、生まれていたら馴染んだかもしれない世界は、
実際に住んだら逃げ出したくなるだろうけど、憧れの世界でもあります。

そんな世界の住人。
嫁 アミル 20歳 
婿 カルルク 12歳
の暖かいの物語がこの「乙嫁語り」だったりします。

まだ、一巻ですけど、かなりいいお話です。
遊牧民とか、弓の資料にもなるしね。

二巻以降も、遊牧民の生活とか習慣とか、
この二人が本当の夫婦にどうやってなるのかとか、
そんな期待がいっぱい詰まってる。

な、わけでお薦めの一作、「乙嫁語り」だったりします。

いや、それにしても絵が上手い人ってなに書いても上手いのですね。
てっきり、メイドしか描けない人かと・・・



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アライブ ~最終進化少年~

今、最も面白い漫画の一つ。(BEST的な意味で)
アライブを単行本、十八冊ごっそりと買いますた。

漫画雑誌はもうほとんど買っていないのですが、
月マガだけはなんだか買ってまして、それに2003年から
連載されとる漫画です。


作画担当の『あだちとか』さんは新人だというのに、
なんというか最初から絵がすごいという印象だったこの漫画。
(単行本改めてみたら、今の方が上手くなってて、
成長していることがすごいとか思った)

勝手な印象ですが、月マガの対応もちょっと派手だったような
記憶があるようなないような・・・

絵も去ることながら原作(河島正さん)もかなりのもので、
当時あんまり原作付きの漫画を評価してなかったのですが、
奈美が出た辺りから、話が面白くなってきて
(ストーリーの終着点がわかりやすくなったからとも言う)
その辺からいつか買おうリストに入ってました。


あらすじ(第1部)
ある日、世界中で自殺者が急増するという事件が起き、
太輔(主人公)も同じ衝動に駆られるが、何とかやり過ごす。

そんな中、親友広瀬が殺人事件に関与して逮捕されるが、釈放。
そして、現れ始める能力者たち。

能力者になっていた広瀬に攫われる幼馴染の恵。
それに呼応するかのように能力に目覚める太輔。
そして、勇太や奈美といった仲間と共に北へ。

アクロの心臓とは何か? 太輔の本当の能力とは?


とかそんな感じでしょうか。
で、この作品の真の主人公は『奈美』
ええ、奈美です。それ以外にありません。

虎の大好きな幼馴染特性をもってしても(恵のこと)、
奈美のツンデレっぷりには勝てませぬ。(デレてはいないのだけれど・・・)

なんだろう。これほどまでに応援したくなるヒロイン。
他にはいないぜ! 絶対だぜ!

前月の月マガでおめでとーとか、そんなことを思っていたら、
今月では奈美らしくて、思いっきり(あちきが)デレた。


本当のところ、大きな部屋に引っ越したら一気に買うつもりだったのですけど、
18巻の特装版にしてやられたとか、やらやられたとか。

もう本の置き場がない! というのは月一ぐらいでやってくる母親の弁。
いや、まだ空きあるし・・・ と全然気にしていないのはおいらの弁。


そんなアライブもいよいよ最終章。(たぶん、きっと)
ああ、これが終わっちまうのかあ。と思うと寂しい気持ちがしたりしてます。



PS
講談社BOX新人賞に向けて、小説を書いています。
なんで!? どうして!? 〆切が七月末なのだと編集部を呪っています。
八月だったら、時間がたっぷりあるのに   
(前の〆切が五月だったんで、八月だと思っとったとですよ)

間に合わねー。というのは、風呂敷を広げすぎた自業自得。
本当にぎりぎりのところで間に合わなそうでございまする。



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YAIBA

母親が病院で検査することになったので、帰京が明日になりました虎舟です。
それにしても、検査するならするで帰省する前に一言言ってよ。おっかさん。


帰省していろいろやりました。
溜ってたWEBラジオを聴きまくったり、
いつおか”やったり、
Change(月9でキムタクがやってたやつです)、テイルズオブジアビス、君主(きみある)観たり、
友達から相談受けてたゲームの仕様書作ったり、
まあ、いろいろ。

それでまあ、ふとした拍子に青山剛昌さんの『YAIBA』を見たくなって読みました。
もう大分古い漫画なので『YAIBA』についてちょいと注釈を入れておきますと、
青山剛昌さんが『名探偵コナン』の前に書いていた漫画で、冒険活劇とでもいえる作品です。

これがサンデーに連載されていた当時はかなりの看板漫画で、
これだけ読むためにサンデー買っていた人もいたぐらいでした。

話は要約すると主人公:鉄刃(くろがねやいば)が天下一の侍になるために、
いろいろな敵と戦っていくというものです。

今読み返すと、考証もなにもあったもんじゃないのですが、
その辺は剛昌さんの漫画らしいという感じで、
剛昌さんの作品は考えるのではなく楽しむものだと思います。

せんぷう剣、かみなり斬り、風車、十文字斬り、竜巻斬り、横一文字。
これらはYAIBAに出てきた必殺技の数々です。
知らない人は連想してみてください。その想像の斜め上ぐらいのものがこの漫画には登場します。

発想で 絶対 勝てないと思ったのは、青山剛昌さんと富樫義博さんぐらいです。

もう漫喫でも置いてあるかどうかわかりませんけど、
泊まる時とかあったら、ちょいと読んでみてみて下さい。


最後にFate/Zero ラジオを聴いてて感想。
小山さんとさあやは付き合っちゃえと思った。



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夜桜四重奏

このラノ2009を買った。
相変わらずよく知らない本が上位を独占してる。
表紙は相変わらず、好みの絵だ。



夜桜四重奏

前期にやってた、知人の評価があまり高くなかったアニメ。
だけど、裏番組とかあんまりいいのがなかったので、最初から全部見た。

話的に破綻してるわけでもなく、笑いもあったし、ちょっと世間の評価低めじゃね? 
なんて思いつつ結構楽しませてもらった。

というのが、かんなり前に書いてそのまま放置していたアニメの感想。
で、以下が「アニメがダメなら漫画じゃね?」的に買った原作の感想。

例の如く有隣堂。
まあ、前期のアニメなので平積みは当たり前なのですけど、
大分前に、試し読みで一話がまるまる読める冊子が置いてあって、なんとなしに手にとって見た。

「おお、絵、うめえなあ」

後で調べてみると、作者のヤスダスズヒトさん(何故か、スズハラヤスヒトさんだと思っていた)がイラストレーターであるということを知り、
まあ、それから大分時間を置いてなのですが、アニメの最終回のちょいと前に単行本を買ったりしたのです。


「七郷」って、ずっと「七号」だと思ってた。
うおお、漢字で全然イメージ違う。

単行本買ったのは、単行本のCMで、単行本の設定資料の”ことは”のとこに”めがね巨乳”って書いてあったからじゃないよ。ほんとですよ。

ヒメがいい、ヒメが。
あの女になりきってない感がたまらなくいい。

つか、全般的に絵が巧めえぜぇぇぇぇ! といった感じ。


で、単行本を読了してから、トイレに置いてあるこのラノを読む。

はっ。ヤスダスズヒトさんって、表紙の人じゃね?

前述の通り、名前を完全に勘違いしていたので、気付くのに約3ヶ月経った。というお話。



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イエスタデイをうたって

闘神都市3のシュリさんがお気に入り。や、どうも、虎舟です。



冬目景さんの作品。
現在というか、おそらく未来に於いても、多分不動で一番好きな漫画に君臨するだろう作品。

各巻の刊行間隔が1年以上、ファンでなかったら買ってねーですよ。
といった感じの漫画なのですが、先月6巻と画集が刊行ということで。

冬目さんの作品というのは、独特で、
「黒鉄」はまだしも、「ZERO」とか「羊のうた」とか、人に薦められるもんじゃないよ、あれ。
と同じく冬目ファンの友人と、冬目語りをするときには必ず話します。
(冬目さんの作品は、主に話が暗いのですよ)

そんな中、「イエスタデイ」を知ったのは、1999年3月。
冬目景さんのファンではあっても、掲載雑誌(BJ)まで追っかけてなかったので、1巻の発売と共に知りました。

たしか、当時はを唯一買っていた漫画雑誌モーニングで「黒鉄」を読んでいたので、
冬目景もメジャーになってきたぜい。と比較的初期のファンとしてはほくそ笑んでいたのですが、
この一冊で「恋愛漫画は自分にはダメだ」とか「冬目景は人に薦めちゃいけない」とか、そういう自分の中の小さな矜持が音を立てて崩れ去りました。

それでも、上の友人は「イエスタデイは冬目景じゃない」とか言っているので、
冬目景ファンでも評価は分かれるかもしれません。



物語は、主に三角関係の話ですが、付き合うとか、浮気だとかそういう話ではなく。
三つの一途な想いが上手く交叉しない、そんなもどかしいお話。
(「ハチクロ」が登場人物全員片想いを売りにしましたが、これもそういうお話です)

野中晴(ハル)
本当は魚住が主人公らしいのですが、私にとってはこの漫画の主人公はハルなんです。
私は女性の好みがころころ変わるのですが、変わっても共通しているのは明るいこと。
ハルは底抜けに明るいのです。性格が。

(意外だと言われるのですが)私の本質は「陰」なので、属性が「陽」の女性はいっしょにいるだけで癒されます。
現実にハルみたいな女の子がいたら、榀子には悪いけど、10対0でハルを選ぶだろうなあ。

森ノ目 榀子
ハルが「陽」なら、榀子は「陰」。
上の理由からすると、虎はあんまり好きじゃねえんだろうなあ。と思われるかもしれませんが、
共感できる面が多いので、好きというか自分を投影してしまいます。
とりあえず、髪が長いままだったら、ここまでハル一辺倒にならなかっただろうなあ。

魚住陸生
ハルを袖にするのが許せないのですが、
一人の女性への想いが強くて、好意を持ってくれる人に応えられないというのが、非常に共感できて。
これまた憎めない。
とりあえず、脱フリーターおめでとうと言った感じ。

とまあ、そんな感じで、本来それほど好きになれないキャラを”好き”という感情で見れる、
それが冬目さんの魔力(私に限定ですけど)。



画集
秋葉原の有隣堂で予約して買った。
どうやら、秋葉原店では取り扱っていなかったらしく、他店舗から取り寄せになった。
そしたら、新刊のとこに平積みになりました。
自分の行動が何かに影響を及ぼすってなんかすごいね。

で、中身。
ほとんどハルの絵です。
ハル好きにはたまらないけど、偏りすぎ(笑)。
魚住左手しか出てない。しかも、多分、魚住じゃない? って扱い(笑)。



「愛とはなんぞや?」(1巻で、ハルが魚住に聞くセリフ)
この言葉を読んで、10年近く経った今、未だに応えることができませぬ。



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